Running Lean 第3版 ―リーンキャンバスから始める継続的イノベーションフレームワーク
https://gyazo.com/63d88f45087c15592476a810b6a5f0af
LEAN系の本読んだこと無くて、なんか評判良いし読んでみるかと思った
かなり良い本だった
自分がいままでかなりチンタラしてたんだな、ということが分かった
しかし、起業家を目指しているわけではないんだよな
ただ、企業でなくても、なんか方法論を応用できそうな気がする
企業の場合は、顧客の課題を解決することが大一優先で
自分が作りたいものを作るのは違う、という点がコンフリクトする問題はあるんだよな
ビルドファーストじゃなくてトラクションファースト
ビルドトラップ
継続的イノベーション
書籍自体が、書籍のウリを自身の方法論で説明する
顧客ファクトリー
需要性のストレステスト、イノベーターの贈り物のところは非常に分かりにくい
結局、「イノベーターの贈り物」って何?が分からん
章自体の内容はわかるっちゃわかるのだが